陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
議員定数につきましては、地方議会を取り巻く環境の変化による本市議会でも、議会諸課題調査検討委員会で調査し、その答申を受け、議会基本条例第18条にも記載されておりますが、市政の現状と課題、議会が果たす役割を考慮し、議会報告会で2名削減の是非について市民意見を聴取いたしました。結果として、定数を2名削減することに集約し発議いたします。
議員定数につきましては、地方議会を取り巻く環境の変化による本市議会でも、議会諸課題調査検討委員会で調査し、その答申を受け、議会基本条例第18条にも記載されておりますが、市政の現状と課題、議会が果たす役割を考慮し、議会報告会で2名削減の是非について市民意見を聴取いたしました。結果として、定数を2名削減することに集約し発議いたします。
実際、私の恥を話すようで申し訳ないんですが、この間、田老で議会報告会があったときに、田老公民館でぜひ公共Wi-Fi使えるようにしてくれという要望が出たんですよ。私ちょっと勘違いして、飛んでいる電波、これ使えばいいんじゃないかと思ったら、その電波、実は公民館で飛ばしている電波じゃなくて、道の駅で飛ばしている電波だったんですね。
そこで、要するに川井、新里は分断されているようなイメージを受けるとか、そういうふうに、高齢化の進展がすごく、みんなそうですが、とりわけ強いために、議会による議会報告会でも、あと数年もすればうちの地域は限界集落になってしまうよという、こういう悲痛な意見も出されました。
議会では、市民全体を対象に議会報告会を行いましたが、複数の会場で道路やかさ上げ地、移転元地などの草刈りに関する苦情や要望が寄せられました。 震災からの復旧では、土地区画整理事業や防災集団移転事業などで高台移転が進んだこともあり、相当の面積で空き地が点在することとなり、そこに生える雑草の除去が課題となっています。
なぜこれ私が、説明を受けたところもあるんですけれども、去年の議会報告会の中でも、金浜地区の方からちょっといろんな話が、金浜地区のどういう企業がどうなんだという話もあったりして、あと、その後もその地域の方からもどういうふうになっているんだろうという問いかけがあったこともあります。
その中で、本年は新型コロナウイルスの感染症の影響により、あらゆる分野において打撃を受け、滝沢市議会としても毎年開催しております議会報告会の中止や、そのほかの様々な活動においても大きな支障を来した年でもありました。
11月22日の田老地区の議会報告会で、2名の方から医療費免除継続してほしいという意見がありました。あと、それから議会だよりの一般質問の項目を見て、東日本大震災を忘れないでほしい、議会でも取り上げてほしいという意見がございました。
また、今年の2月13日に開催された好地振興センターでの議会報告会では、新興製作所跡地はどうなっているのかとの質問がありました。市当局は跡地の現況について、市民からの声をいろいろな場面で聞かれていると思います。その中身はどのようなものなのか、またそれに対しての率直な所感を伺います。跡地を取り巻く状況はこれから伺いますので、まず最初にこのことだけをお聞きいたします。
過日開催されました議会報告会で、参加者から自主防災組織の活動がコミュニティーづくりに有効ではないかというふうなご意見がございました。後日、この方とお会いした際に話を伺ったところ、高齢者の方が近所の方に迷惑をかけられない、災害があっても世話になりたくないというふうに言われたそうです。そう申されても、実際災害が起きたときには見逃すわけにはいきません。
調査事項は、ア、議会報告会・市民との意見交換会の開催について。イ、その他でございます。 次に、2、調査活動。期日は、令和2年7月20日。 場所は、第1委員会室。 出席委員は、記載の6名と委員外議員として内沢真申広聴広報委員長であります。 調査事項は、ア、金田一温泉旅館組合との議会報告会及び意見交換会について。イ、その他でございます。
当市議会は議会改革の実行に迫られておりますが、市民参加が促進されるほど、私ども議員団は、議会報告会や意見交換会等を通じて市民の情報を積極的に提供しその距離を縮める必要があるなど、市民と議会の双方に一定のポジティブな効果をもたらすものと期待をしております。
ただ、その出動の回数、随分多いなというのが正直な感想でありますけれども、実は過日開催の議会報告会におきまして、常備消防職員の増員を図るべきではないのかとの御意見や御提言をいただきました。その場では、現在、消防団員の成り手不足もあって、消防団では部再編の協議を行っていることは御承知のことと思います。
よく議会報告会でも話されましたし、市民からも私には問合せがあった部分でありますが、それは避難所に避難したいんだけれども犬がいるということで、どうしたらいいのということでございますが、避難所にペットを連れてもいいものでしょうか、その辺お願いします。 ○議長(古舘章秀君) 川原危機管理課長。
以前、議会報告会において9月末の台風の際、星山小学校に避難した方がおいでになったそうです。その際には、9月の下旬であっても寒くて非常につらかったという、ストーブが欲しかったというふうにお伺いしております。この際、9月の末から10月、10日ぐらいずれてはいるんですけれども、自主避難所、まず早めに避難対象の方というのは、体が弱い方が避難されていると思います。
議会報告会の中で、市の職員が臨時職員がそういうことになれば、コミュニティ会議で働いている職員にも連動するのかという質問でありました。私たちは、連動はしないが、皆さんの考えているということを考えますと、やはり改善していく必要があるなということを感じますということでお話ししてきましたけれども、いずれにしても当初は管理職員がいて、そのほかに職員がいてということで市で運営していく。
昨年の12月の議会報告会の際に、川井の方から言われたことなんですけれども、宮古ばっかり健康遊具がついていて、自分たちがつかないのかということで聞かれたんですけれども、そういった川井、新里、宮古、田老と分けた何か計画というのはあるのでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 去石都市計画課長。 ◎都市計画課長(去石一良君) お答えいたします。
今、市が所管している各部署における各任意団体、この数は、私も議会報告会で聞かれることがあるのですけれども、市と関係のある任意団体は幾つあるかと聞かれたことがあるのです。そのときに答えようがない、分かりません。市の職員に聞いても分からない。ということは、各部署で把握しているはずなのですけれども、それをまとめたその組織図といいますかね、そういうものがまだ出されていない。私は少なくとも見ておりません。
5月から6月にかけては、各地域づくり懇談会単位で議会報告会を開催し、市民の皆様から貴重なご意見が寄せられました。 9月には、決算の審査において、議会報告会等で寄せられた意見をもとにしたより深みのある議論を展開することができました。
③の質問は断水被害ですが、重茂での議会報告会でも、電気より水のほうが大事だということを実感したと、参加者の方たちが異口同音に話しておりました。そして、先日、浄水場のある施設を議会報告会メンバーで視察してまいりました。それで、被災状況について簡単に説明していただければと思います。 ○議長(古舘章秀君) 三浦施設課長。
これは私どもが議会報告会に出たときにも、そういう水位の関係はどういうふうになっているんだということを多くの住民からも質問を受けたところであります。